トレーニング
高度な制御理論と産業実装の溝を埋めるため、企業や大学を対象とした理論的かつ実践的なトレーニングを提供しています。
1 実践トレーニングプログラム
TwinCATとPythonを用いて、精密制御の適用に焦点を当てた集中講座を、貴社のニーズに合わせて提供します。
- 実施手法: 本トレーニングは基本的にSIL (Software-in-the-Loop) を採用し、仮想モータと負荷を2慣性系としてモデル化して実施します。単なるパラメータ調整(チューニング)を超えた、詳細な物理ダイナミクスに基づいた包括的な制御設計を重視します。これにより、振動抑制や高精度位置決めの理論から実装までの一連の流れを習得します。
- ハードウェアオプション: 貴社にてEtherCAT対応のモータドライバ・モータをご用意いただける場合は、実機を用いた設計検証をプログラムに組み込むことも可能です。
- 期間: 3日間
- 費用: 1セッションにつき 900,000円(税別・最大6名まで受講可能)
ご請求と実施にあたっての補足事項
- インボイス制度への対応: SakaLibは「適格請求書発行事業者」です。インボイス制度の要件を満たした適格請求書を発行いたします。
- 提供地域: 本トレーニングプログラムは、現在日本国内に拠点を置くクライアント様に限定して提供しております。なお、首都圏外での開催時には、別途出張費を請求させていただきます。
2 公募講座
ベッコフオートメーション株式会社 公式トレーニング: TR9001 | TwinCATとPythonで学ぶモデルベースト制御講座の講師を担当しております。
- 実機を用いた演習: 本講座では、実際のBeckhoff製EtherCATモータドライバとモータを使用したセッションが含まれています。実機ハードウェア上でのリアルタイム制御の実装を直接体験することが可能です。
各プログラムの主な提供物:
- 実践的テキスト(PDF): ライブラリ pylib-sakataを活用した高度な制御設計とシミュレーションおよびTwinCATプロジェクトの実践的な230スライド以上におよぶ詳細かつ実践的な教材です。
- モータ制御用TwinCATプロジェクト: 単にモータドライバに指令を送るだけでない、制御理論に基づき設計された制御器でモータを動かせるTwinCATプロジェクトです。受講後、実際の業務に即座に導入可能になります。
3 これまでの実績
業界のリーダー企業や国内トップクラスの大学に対し、上記の技術トレーニングを提供してきた確かな実績がございます。
3.1 企業トレーニング
- 精密・半導体装置:
- 国内大手リソグラフィ装置メーカー
- 産業用製造装置専門プロバイダー
- エレクトロニクス・印刷・ロボティクス:
- 大手グローバル家電・オートメーションメーカー
- 大手産業用印刷・オフィスソリューションプロバイダー
- 制御プラットフォーム・ネットワークソリューション:
- グローバルなリアルタイム制御プラットフォームおよびPCベースオートメーションベンダー
- 産業用通信・インターフェース専門プロバイダー
- リアルタイムソフトウェアPLCソリューションプロバイダー
3.2 大学講義
- 主要国立大学:
- 東京大学 および 名古屋大学 にて、大学院生および学部生を対象とした専門的な技術講義を実施。
4 お問い合わせ
上記の実践トレーニングにご興味をお持ちの方は、お気軽にご連絡ください。